2021年 金沢大 解答

例年大問1は基礎問題になっていたが,今回は標準的な熱力学の問題に変化している.

液体と気体が混ざった問題であるが,問題文をよく読めば特別な知識は必要ない.

問5はやや意図が読みにくい.

前半はダイオードの知識問題.途中,原子物理の知識も必要とする.(光子1個のエネルギーの式のみ)

後半は非オーム抵抗の問題となっている.全体としては標準的な難易度となっている.

遠心力を含む力のモーメントの問題.標準問題ではあるが,摩擦力の大きさや遠心力の作用点の位置に注意をする.

標準的なホール効果の問題.教科書の内容を理解していれば点数が取れる.

ヤングの実験の問題.後半,受験生にとってはやや難しく感じるかもしれない.

「明線条件」,「暗線条件」は位相差で理解しておくと応用がきく.

万有引力の大きさと電磁気力の大きさの比較の基本問題.後半は等速円運動ではなく等加速度運動で近似している.

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