コメント

  1. cup より:

    一部の解答に誤りがあるようです。

    大問2の(8)に関して、p.3の最後のところで、「質量体が無限遠に飛び去る最低速度は問2 と同様に計算して、v = SQRT(2GM/R)である.」とありますが、vは探査機から見た相対速度なので、V0 + v = SQRT(2GM/R)が正解です。

    ここでV0を忘れたため、答えの分母に本来不要なV0が入り込んでいるようです。

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