<問題>
<解答>
$\overrightarrow{T_{1}}+\overrightarrow{T_{2}}$が$-3m\vec{g}$になるような図を選べばよい.
$-3m\vec{g}$(下図赤太線の矢印)の終点から$\overrightarrow{T_{1}}$と$\overrightarrow{T_{2}}$の終点に線を引く(下図赤点線)を引くと平行四辺形ができるものを選ぶと(f)(答)が適当である.
ちなみに,$\overrightarrow{T_{1}}$と$\overrightarrow{T_{2}}$の終点が実線で描かれた円と点線で描かれた交点にはない(a),(b),(d)はありえない.(これでは平行四辺形ができない)
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